日記

アンテナの感度 20241220

ナバブロと申します。

金曜日の朝。今日も素晴らしい一日

アンテナの感度

金曜日の朝

年末のまでの予定がしっかりと埋まっていて、

すでにかなりぱっつんぱっつんではあるものの、

まーだまだ予定も入りそうな感じもしている。

年末のこの数週間。

クリスマスを経て正月に突入するこの期間。

なんとなーく感じる焦燥感。

それに追い打ちをかけるように、

次から次に何かがやってくる。

これが年末感。

毎年のことながら、

なんとも言えないこの感覚。

まぁどれ一つを取っても、

自分が好きでやっていることしかないので、

誰も悪くないというか、

むしろウェルカム。

みなさんも何卒体調にはお気をつけて。

一緒に乗り切りましょう。

この年末を。

金曜日の朝

またこの話かー

最近、記事更新の頻度を落としているのだけれど、

こうなるとやはり支障は出てくるものだ。

とはいえそれほど大きい問題ではないのだけれど。

何を書いて、誰に何を話したのか…

というのがわからなくなるってことなんだけど、

これ事態はそれほど問題ではないよね。

普段会話している内容や、

この日記の記事でさえ、

結局は誰かから受けた影響だったり、

または自分自身が反芻するようにして、

吐き出しているものなので、

結論、何回同じことを書いてもいいし、何回同じことを話してもいいと思っている。

ので「またこの話かー」ってことを感じることもあると思うけれど、

その中でも日々変化する自分として、

新しいエッセンスはぶち込んでいることには違いないので、

懲りずに人と向き合って行こうと思ってる。

アンテナの感度

そんなことを考えているので、

この受け手側の視点を持つことも大切だよなと考えている。

たとえば相手がいつも同じ話をしていても、

相手自身、相手を取り巻く環境、

また自分自身、自分自身を取り巻く環境、

そして相手と自分の距離感というのは、

常に変化をしているはず。

だからその変化というのに敏感になるように、

アンテナの感度を少しだけ上げてみる。

すると文字通り、

世界観が変わる体験をすることになる。

変わらない日常を望む人も多い。

この願い自体を持つこと自体には異論がない。

ただし諸行無常というか、

常に世界は変化しているということについては、

わかった上で考え判断し行動することが、

必要だと思う。

そのことをわかって

「変わらない日常を望む」ということであれば、

上等って感じ。

少なからずわたし自身も、

日常の一部分に関してはそういう願いを持ち合わせながら生きている。

申し分ない

最後に書いていて少し気付いたこと。

それは「変わらない日常を望む」ってことは、

少なくとも「今、幸せといえる部分が明確にある」ってことなのかなってこと。

今、あなたの手に明確に「これがわたしの幸せ」ということができるものがあるのであれば、

これに関して本当に申し分ない。

2024年も残り少ないけれど、

今年があなたにとって良い年であったこと、

そして来年につながる素晴らしい種まきをできた年であること、

これを願ってやみません。

少なくとも、

いつもこんな記事を最後まで読んでくれるあなたは、

わたしにとって大切な存在であることに、

違いありません。

近々、年をまたいでもいいので一杯やりましょうね。

現場からは以上です。

読んでいただきありがとうございます。

ピース。

世界平和。

ではまた。

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