ナバブロと申します。
金曜日の昼すぎ。今日も素晴らしい一日。
繰り返し
金曜日の昼すぎ
昨日は、函館から戻り、夜はバンドのスタジオ練習。
もちろん曲の練習もするのだけれど、
来週末の土曜日に控えたイベントのための意識合わせにも時間を使った。
決して後回しにしたわけではない(←ホントかよwww)のだが、
なかなかにバタバタ感はある。
まぁいろんなイベントのプロに話を聞けば、
「そんなもんだよ」ってことらしいので、
「そんなもんなんだなー」って自分を落ち着かせながら、
なんとか最後まで走り抜けたいと思う。
金曜日の昼過ぎ
繰り返し
さっき不動産を取り扱っている友人から時間をもらい、
物件についての話を聞いた。
何事も何だけれど、
一人でモヤモヤと考えている間や、
とりあえず知識だけをインプットしているだけの時間と違って、
プロが具体的な「モノ」を見せてくれながら、
補足をしてくれる話を聞く時間というのは、
有意義な時間になる。
一方では、
自分で知識をインプットする時間や、
結局は自分が体験するということが必要なところもあるのは確かで、
…他者からインプットしてもらう時間→自分でインプットする時間→他者からインプットしてもらう時間→自分で…
っていうことの繰り返しが、
大切という話(←最近、このあたりの話が伝わっているのかが、すげー不安www)
ゴールイメージ
ではあるんだけれど、
さっきのサイクルを高速回転していくにしても、
「ゴールイメージ」を明確にするということを、
念頭に置くのがやっぱり大切だと思っている。
たとえば、
プロの話を一度聞いて自分のゴールイメージが具体化できると
・自分に不足している知識がなにか
・優先的に取り組むべきことがなにか
ということが明確になっていく。
これは感覚的にも大切だと思っていて、
やみくもに知識をインプットすると言うのは、
なかなかの苦行でもある(なかなか続けるのが難しい)
ある程度の方向性が決まってくれば、
「やみくも感」がなくなってくるので、
そこで大切になるのがやはり「ゴールイメージ」何だよね。
だから「なにも続かないんだよねー」って思うときこそ、
ゴールイメージを具体的にするために行動してみる
ってことが重要かなと思ってる。
話を聞いてみる
「その行動っていうのがわかんないんだよー」って時には、
とりあえず何かしらの分野で「あなたの先を走っている(と思われる)人やプロ」の話を聞いてみることをおすすめする。
たくさんの人の話を聞いているうちに、
当然、各分野ごとの知識というのも溜まっては来るんだけど、それよりも「結果を出している人の汎用的な思考パターン」と呼べるものが、
少しずつ見えてきたりする。
これがすげー大切だと思ってる。
なんか本当に思いつくままに今日も書いたけれど、
今日はこんな感じでおなしゃす!
現場からは以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ピース。
世界平和。
ではまた。