ナバブロと申します。
水曜日の昼。今日も素晴らしい一日。
しっかり長く走り続ける
水曜日の昼
先週の土曜日。
私のバンドとしては初の試み。
一日で2ステージのライブをやってきた。
1本目は岩見沢の栗沢というところでの野外ライブ。
2本目は白石のピグスティでのライブ。
正直、どうなることやら…って感じだったけれど、
個人的にはなんとか2本とも集中してやりきった。
そして日曜日から月曜日にかけては、
通っているバー界隈の面子でのキャンプ。
ギリギリの天候(というか途中しっかり雨が降る環境)だったけれど、
いつもとは違う環境でいろいろな話がみんなとできたので良かった。
昨日、火曜日は大学時代の先輩との飲み会。
10年振り以上に揃う面子もいて楽しかった。
変わらずなんだけれど、
同じ時間を過ごした人間が、
それぞれに自分の人生と向き合っているってことが、
なんかグッと来る。
夏ってなんかそういう気分になることが多い。
水曜日の昼
耳鳴り
というように、
それなりに予定が常に詰まっているのだけれど、
月曜日の夕方くらいから2日間くらい、
耳鳴りが続いていた。
右の耳というか右脳(なのかな?)で、
低音がなり続けている。
ずーっと換気扇がブンブン回っている感覚。
一瞬「難聴なのかな?」と思ったりもしたが、
音が聴き取りづらいというような症状はなくて、
シンプルな耳鳴りみたいだ(更に続くようなら病院に行って来ようかなとは思っていた)
人類のテーマ
耳鳴りの原因を調べると、
「寝不足」とか「ストレス」とかそういうのが、
出てくるのだけれど心当たりはまぁまぁあるってことで、
しっかり睡眠時間の確保をした。
するとだいぶ良くなってきたし一安心という感じ。
ただ20代のときから比べれば、
体が悲鳴を上げるタイミングというのが、
確実に早くなって来ているのは実感する。
この件については、
これまでの人類のテーマでもあり、
「健康的生活をする」ってこと以外ないので、
このテーマは後回しせずにこれからも向き合って行こうと思う。
しっかり長く走り続ける
この手の話は「とはいえ無理しちゃう」ってことになるんだけれど、
定期的にでも振り返ってみるのが良いね。
人生が多くの人に取って「数十年続く」と考えられるのであれば、
大切になってくるとは「いかにしっかり長く走りつづけられるか」ってことになる。
一方で頭に入れておくと良いのは、
多くの世界で先行者利益というのもあるのは事実なので、
若い時にはなるべくしっかり走り込んで、
距離を稼ぎつつ、
しっかりゴールまでたどり続けるだけの基礎体力の向上をはかるっていうのが正攻法にはなるかな。
これが結果として「しっかり長く走り続ける」ことにもつながる。
ちょっと息切れするような…
胃がキリキリするような…
そんな状況を自分で作り出してはいるわけだけれど、
まぁこのあたりもしっかり自分や、
サポートしてくれる方々と相談しながら、
シンプルに楽しい人生を続行していく所存。
現場からは以上です。
読んでいただきありがとうございます。
ピース。
世界平和。
ではまた。