・・・「自立」というステップ。あなたが豊かな人生を歩みたいなら避けては通れない。改めて「自立とは」を考えてみる。自立には、基本的にポジティブな意味がある。
ぜひザクザクっと読んでほしい。
エッセンスは得意の「7つの習慣」だ(笑)
この記事はこうまとめる。
・自立とは/私的成功とは
・まず押さえるべき3つの習慣(『7つの習慣』)
資産構築でもビジネスでも「価値を生み出す」ことが大切。
「価値を生み出す」には「他者」と良い関係を作ることが必要。
そして「他者」との良い関係を作るには、まずあなたが「自立」していることが大切。
だから「自立」について考えたい。
気になったらぜひ本書(7つの習慣)を手にとってみてほしい。
ではどうぞ。
Contents
自立とは?私的成功ってなに?【7つの習慣】
本記事の内容
◎自立とは/私的成功とは
◎まず押さえるべき3つの習慣(『7つの習慣』)
◎まとめ
自立とは/私的成功とは
自立とは
結論、それは「あなたがあなた自身の人生の責任を引き受ける覚悟があるか」ということ。
まずは、こんな問いから始める。
「あなたは自立しているだろうか」
わたし達が「自立」というワードを耳にするとき、それは「経済的自立」を指すことが多い。
この意味はわかりやすい。
あなたが自分で稼いだ収入で暮らせていけるのなら「自立している」だし、もしそうでないなら「自立していない」になる。
ただ、ここでいう「自立」はさらに根本的な意味だ。
何をもって「自立」しているといえるのか。
それは「あなたがあなた自身の人生の責任を引き受ける覚悟があるか」ということだ。
これは「主体性がある」とも表現される。
私的成功とは
ここでは「私的成功」にもふれておく。
『7つの習慣』では「自立」に至るための要素(習慣)が身につくことを「私的成功」と呼ぶ。
「自立」と「私的成功」は、ほぼ同じ意味ととらえていい。
「私的成功」をおさめた状態は、すなわち「自立」した状態だ。
これは『7つの習慣』の造語的なワードでもあるので今覚える必要はない。
ただ、この先の「公的成功」というのが登場するので、そのときに「そういえば私的成功というのがあったな」と再確認するくらいでいい。
「公的成功」は、また改めて解説する。
まず押さえるべき3つの習慣(『7つの習慣』)
ここで「自立」(≒私的成功)するために、おさえるべき3つの習慣を紹介する。
逆に言うと、この3つの習慣が身についている状態のことを「自立(≒私的成功)している」と呼んでいるともいえる。
◎第1の習慣 主体的である
◎第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
◎第3の習慣 最優先事項を優先する
なるべく簡単に説明しながら、習慣化するためのコツを解説していく。
かなり「ざっくり」行くので、安心(?)して進んでほしい。
気になったら、ぜひ本書を手にとって「どっぷり」といってほしい。
第1の習慣 主体的である
この習慣を一言でいうなら「何事も他者のせいにしない」ということ。
この習慣を生活に取り入れるために、まず、するべきことは「主語」に気をつけることだ。
思考をするとき、会話をするときの「主語」に気をつける。
反応的(主体的の逆)な人の「主語」には「あなた(自分以外の誰か)」が多い。
「あなたのせいだ」「あなたに原因がある」「あなたにかかっている」
一方、主体的な人の「主語」には「わたし」が多い。
「わたしのせいだ」「わたしに原因がある」「わたしにかかっている」
ここでのポイントは「他者は簡単には変えられない。変えられるのは自分」という前提があること。
つまり、主体的に「わたし」で語る人は、仮に一度や二度失敗したところで、工夫やアプローチ方法を変えることで壁を超えていく。
一方で、反応的に「あなた」で語る人は、常に他者に期待し自身は成長しないのだから、きっと明日も同じ場所にいることになる。
厳しく感じるが「第1の習慣 主体的である」これは本当に大切にしてほしい習慣だ。
第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
この習慣を一言でいうなら「自分の価値観を深堀りして理解する」ということ。
この習慣を生活に取り入れる為に、効果的な2つの方法を紹介する(本書でも触れられている内容)
・自分の葬式の「理想の弔事」を具体的にイメージすること
・ミッションステートメント(自分の憲法)を書くこと
自分の葬式の「理想の弔事」を具体的にイメージすること
これによって「自分は他者にどう思われたいのか」「他者にどんなものを残したいのか」というテーマを深堀りできる。これはつまり、根本にある「あなたの価値観」を認識する作業。「あなたの人生」と「終わり」を重ね合わせみると「本来のあなたの人生」が浮き出てくる。
ミッション・ステートメント(自分の憲法)を書くこと
自分の価値観を明文化したミッション・ステートメント(自分の憲法)を書くと助けになる。目指すべき姿をイメージするとの並行して、イメージに到達するための基準や行動を少しブレイクダウンさせながら言語化しておく。
・どんな人間になりたいのか
・何をしたいのか
・土台となる価値観や原則
どちらもぜひ時間を作って取り組んでみてほしい。
「第2の習慣 終わりを思い描くことから始める」ことで、人生に方向性が生まれてくる。
第3の習慣 最優先事項を優先する
この習慣を一言でいうなら「最優先事項を優先する」ということだ。
そう、そのままだ。それ以上端的に表現はできない。
付け加えるならば「時間は有限だ。効果的な人生を生きるために、効果的な時間の使い方をしよう」ということ。
この習慣を生活に取り入れる為に効果的なのは「時間管理のマトリックス」の実践だ。
これは先日別記事で解説しているので、読んでほしい。
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時間管理のマトリックス【コツ/鉄則:7つの習慣】
結論は「最優先事項とは緊急度は低いが、重要度が高い人生のタスク(第Ⅱ領域)にある。ここにコミットしていくべし」だ。
「第3の習慣 最優先事項を優先する」は、「時間管理」というテーマでも大きな効果を発揮する。ぜひ実践してみてほしい。
以上、まず押さえるべき3つの習慣を紹介した。
ぜひ、この習慣を身につけて自立(≒私的成功)することを目指してほしい。
まとめ
◎自立とは/私的成功とは
結論、それは「あなたがあなた自身の人生の責任を引き受ける覚悟があるか」ということ。
◎まず押さえるべき3つの習慣(『7つの習慣』)
・第1の習慣 主体的である
・第2の習慣 終わりを思い描くことから始める
・第3の習慣 最優先事項を優先する
もう一度、少し考えてみてほしい。
「あなたがあなた自身の人生の責任を引き受ける覚悟があるか」
今、答えがなくても問題はない。
「自立」って言うほど簡単ではない。
ただ、間違いなくいえることは「自立」していたほうが人生は楽しい。
なぜならそれは、必要以上に他者の影響を受けることなく、あなたがあなた自身の人生を生きるということだから。
この記事が少しでもあなたの人生のポジティブな後押しになれば、これ以上のことはない。
ではまた。