日記

焦ってはいけない 20220606

“Hello,World”

nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。

月曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

焦ってはいけない

信頼できる人からのアドバイス

幸い、わたしにはいろいろとアドバイスをくれる人が多い。

信頼できる人達。

信頼できる人からのアドバイスというのは、

たとえ今の自分にとって耳の痛いことでも、

「ストン」と腹落ちするもの。

自分のことは自分が一番理解していると思ってても、

その自分を「ふかん」で見れくれている信頼している人の言葉を

無視するのはどう考えても得策ではない。

最近もらったアドバイス。

自分の記録用にも書いておく。

焦ってはいけない

それぞれ、別の信頼できる友人。

ただ、それぞれから、違う場所で同じアドバイスをもらうという体験をした。

ということは、この事実は認めざるをえない。

客観的にみて「わたしは焦っている」のだ。

少し時間をおいて振り返っても「確かにそうだ」思う。

まずは、このように現状を認識する。

「私が焦っている」ことを。

日々行動やアウトプットを継続する。

ただし、なかなか結果は出ない。

気づけば、また一週間、一ヶ月、数か月、、、と時間はすぎる。

結果がでないと、迷いは強くなる。

「今のやり方で本当によいのか」という思いがちらついてくる。

そんななかで、繰り出す次の手、次の手。

軸がブレているので、なかなか、芯を食うことがない。

「焦り」のスパイラルは加速する。

・・・こんな感じ。

自分で書いていても分かる通り、

やはり腰を据えて、じっくりやる必要がある。

ただ「頭」ではわかっていても、

焦る「感情」がなかなかついていかない。

これは鉄板のパターンだよね。

まずは自分がこんな状態にあるんだと認識する。

ここから。

そして、ではどうするのかという話。

まずは「焦ってもしょうがない」と、

しっかり理解することが大切。

その上で、

意識的に一呼吸置くための行動をとっていく。

例えば、ルーティンとしていることを淡々とこなしてみる。

瞑想や、筋トレ、サウナ、コーヒー、、、なんでもいい。

こういう時に、ルーティンはいくつもっておいてもいい。

また、焦っているときほど「様子をみる」という行動が取れないことも自覚しておく。

「行動する」ことや「とりあえず手を動かす」ことには、

一種の精神安定剤のような側面がある。

一方で注意が必要なのは、

結局、その行動が「傷口を広げる結果になってないか」ということ。ここだけは注意する。

どちらかというと、

わたしは「行動力は正義」と思っているくち。

だけれども、この点だけは意識しておく。

友人たちがくれた「焦ってはいけない」というアドバイス。

シンプルだけど、

今の自分には一番必要だったと思う。

こういう友人に囲まれていて、

ありがたい。

感謝。

今日も読んでいただきありがとうございます。

良い一週間をおすごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

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