日記

遊びよりは少しだけ真剣なノリ 20221219

nabablog と申します。

月曜日の夜。今日も素晴らしい一日。

遊びよりは少しだけ真剣なノリ

月曜日の夜

12月3回目の月曜日。

先週はいろいろ言い訳をしながら、

結局、一度も記事の更新をしなかった。

ルーティンが崩れていのは目に見えていて、

わたしの場合はこうなると「部屋が汚れる」

自分が思っているよりも、

今は自分に余裕がないのかなと気づいた。

ここのところ、

部屋の環境をととのえることを意識して、

変化をつけていたのはいいのだけれどここいらでペースをとりもどしたい。

2022年も残すところ2週間程度。

ペースをとりもどしながら、

すごしていく。

そんな月曜日の夜。

イベント

先週特に印象に残っているのは、

友人の誕生日をしたこと。

カウンターに立たせてもらっているバーの店長。

彼は私の小学校の時にからの友達。

彼の誕生日会を、

札幌のイベントをライブハウスで行い、

アフターパーティーをそのバーで行った。

もともとは彼の彼女や、

距離の近い友達の中で立ち上がった企画だけれど、

わたしもその企画側にいれてもらいいろいろと協力をさせてもらった。

遊びよりは少しだけ真剣なノリ

楽しい空間や環境をつくること。

シンプルにこれに従事するのは、

いいなと感じた。

「内輪ノリ」といわれればそうなのだけれど、

その内輪ノリも例えば規模が50人、

そして100人みたいになってくるとなかなかバカにはならない。

いってみれば、

世にあるムーブメントと呼ばれるもののは、

どれも最初はそんな小さなコミュニティみたいなものの拡張版だともいえる。

難しく考えないで、

仲間と楽しいことを、

遊びよりは少しだけ真剣なノリでやってみる。

これはきっと、

もしあなたが日常に少し退屈しているとすれば、

今よりも楽しく毎日を過ごす方法の一つ。

乗っかってみる

大切なのは、

待つだけではなく、

少し自分で仕掛ける側に回るというその姿勢。

ゼロから企画を立ち上げるとこからやれればいいけれど、

そういう立ち上がったばかりの企画に、

少し足を踏み込んで「乗っかってみる」というのでも十分だと思う。

仕掛ける側になると、

普段の生活をしていても「アンテナが高くなる」ような感覚を持つことができて、

これだけで見える景色の鮮明さがぐっと際立ったりする。

おもしろいことやりたい

次は何を仕掛けようか。

そんなことを考えている。

できれば、

自分がもっと没頭できることで、

さらに人の協力がなければなしとげられないようなこと。

こういう時の初動のテーマは、

ある意味「現実離れ」していたり「バカみたい」なものであればあるほどいい。

そんな感覚がある。

とりあえず、

2022年の残り2週間はそんなことを考えたり、

場合によっては着手を始められたらいいと思っている。

いやー眠たかったり、

失敗もしたりだけれど、

毎日楽しくやってる。

おもしろいことやりたいねー。

読んでいただき、

ありがとうございます。

引き続きよろしくおねがいします。

ピース。

世界平和。

ではまた。

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