nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。
札幌生情報です!
今回は札幌すすきのディープなカウンター餃子バーをご紹介!
何卒、よろしくでっす!
札幌の今、リアルな空気感をお届けしまっす!
Contents
ディープなカウンター餃子バー【餃子の松】
こんな方向け
こんな方向けのお店をご紹介!
・すすきのでディープな夜を過ごしたい
・一人でもガンガンからんでいきたい
・「餃子」でガチッとキメたい
ではどうぞ
ディープなカウンター餃子バー【餃子の松】
こんな感じ
カウンター席(ベンチ)のみ、最大収容人数は8名程度?
という感じのお店。
ここは「しほさん」という店主が一人で切り盛りする、餃子バー。
チャーミング&時折見せるSっ気で、すすきののおじさん&お姉さまを、骨抜きにしている。
一軒目でも二軒目でも行ける店。
おすすめ餃子
餃子の味はおすみつき。
定番から変わり種まで、飽きることがない(ご飯はありません!)
わたしのおすすめ餃子
・とりあえず「にんにく入焼き餃子」
・んでもって「水餃子」
ぜひこの餃子でしびれてほしい。
場所はすすき駅から少し西
場所はすすきの駅から少し西にむかう。
「ノルベサ」という屋上に観覧車があるビルのすぐ横。
「36号線」というすすきのを通る大通りからもアプローチできる。
注意点
注意点は、数人で突撃すると、平日でも入れないことが多いこと。
向かう前に、事前確認をおすすめする。
仮に溢れても隣の「五坪」(これまたディープ)という店で、飲みながら待つというスタイルもある。
ぜひ、スケジュール調整しながら、席を確保してほしい。
「餃子の松」との出会い
最後に、わたしと「餃子の松」との出会いを少し。
はじめてこの店に行ったのは、数年前。
通っていた店の店主の紹介で、はじめて「餃子の松」いった。
この頃、わたしはお酒を飲めるわけではなかった。
ただ、この店の空気感は「なんかめっちゃいいな」と思っていた。
ここ最近、すすきのでいろいろな店に足を伸ばすようになった。
そこで改めて「餃子の松」のすごさを実感している。
店というのか、店主というのか、通う客というのか。
他の場所にはない「唯一無二感」が、ビンビンだ。
他の店をしれば知るほど、さらに際立つ個性というのが、おもろい。
んで結局「餃子の松」にばかり通っている。
もし、わたしと居合わせたときは、声をかけてください。
いっぱいおごります。
ピース。
世界平和。
ではまた。