どれだけの需要があるかはわからない。
ただ、このカテゴリーは目があるのかなと思っている。
札幌ローカル。
わたくし、nabablogのおすすめのお店やスポットを紹介していく。
(そのうちすぐに札幌を飛び出して、お店を紹介するようになりそうだな!)
そのうちネタ切れになったら、いろいろ派生で情報を突っ込んでいきます!
何卒、よろしくお願いします。
札幌の今、リアルな空気感をお届けしていきます。
札幌生情報
酒が飲めるようになった
最近、よく飲みあるいている。
一人で出かけることも多い。
わたしを知る人にこの話をすると、驚かれることが多い。
なぜなら、私は33年間(現在34歳)「酒を一滴も飲めないキャラ」だったからだ。
酒を飲むと「蕁麻疹(じんましん)のような赤い斑点」が全身にでる。
そんな体質。
「わたしには酒が体質的にあわない」
ということで、生きてきた。
そんな、わたしが最近、なぜだか酒を飲めるようになった。
なんでかなーと考えた。
思い当たることが一つあった。
「そういえばコロナワクチンを射って以来、酒を飲めるようになった」
(笑)
全く科学的根拠はないけど!
信じるか信じないかはあなた次第!
札幌生情報
というわけで、札幌は「すすきの」の繁華街に繰り出すことが多くなった。
すすきのという街は、新宿歌舞伎町とはまた違った雰囲気だ。
どちらかといえば、ゆったりとして、ギラギラしているは少ない。
わたしのような初心者でも、楽しめる場所がたくさんある。
でかければ、でかけた分だけ、新しい人との出会いがある。
大げさではなく「新しい世界の扉をひらく」みたいな感じがしている。
そんな感じで、札幌生情報を発信していく。
こんな情報
これから、まず投稿していこうとおもっているのはこんな情報。
それは「一人で飲める、狭い店」
新しい店を開拓する際の、わたしが基準として言うことでもある。
なるべく狭くて、カウンター数席。
できれば店主一人で店を回すスタイル。
「お客同士で勝手に仲良くなって楽しんで」という感じの店があれば最高。
こういう店を開拓したり、そこで出会った人の話を聞き、仲良くなったりする。
わたしはこれを「武者修行」とよんでる。
「修行」とはいっても、辛いと言うことではない。
ただ新しい人に話かけたり、新しい価値観にふれるという体験は、意識をしないと流れてしまいやすい。
なにも考えず、毎日同じことを繰り返すのは、やっぱり楽ではある。
ここを打破していきたい。
だから、すすきので「一人で飲める、狭い店」まずはここから情報発信をしていく。
いつか、あなたとこれから紹介する店で会えたら、最高。
その時は一杯おごります。
話しかけてください。
今後に期待。
ピース。
世界平和。
ではまた。