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やっぱりハマる。一眼カメラ【初心者向け】

2021年7月5日

弟君
一眼レフカメラ?ミラーレスカメラ?なにがそんなにおもしろいの?なんでハマるわけ?

・・・弟よ。わたしも同じようなことを思いながら、しばらく生きてきた。つまるところ「自分には関係ない」と考えていた。だがしかし、はじめてみると想像以上にカメラはおもしろい。とりあえず今日は趣味としての「一眼カメラ」について書く。

いつもどおり結論。

「一眼カメラ」には「ハマる」要素がたくさんある。

「趣味の王道」といってもいい。

それなりに「金」もかかる。

「大人の趣味の王道」だ。

「おじさんたちがおもしろいといっているもの」は、昔も今も、一定の信頼度がある。

「カメラ」や「写真」はそのなかの代表格ともいえる趣味。

この記事では、一眼カメラに「ハマる」要素について書く。

やっぱりハマる。一眼カメラ【初心者向け】

本記事の内容

◎まずおしゃれ

◎アプローチいろいろ

◎シンプルだけど奥が深い

◎まとめ

まずおしゃれ

「一眼カメラ」を趣味にしていいことは、まず「おしゃれ」ということだ。

スマホのカメラも相当高性能になっているが「一眼カメラ」には、そこにしかない”趣(おもむき)”がある。

「カメラ」や「写真」を趣味にしているというだけで、なぜか「知的」な方向に針がふれる。

つまるところ「何をメインに撮っているか」とかはさておき「カメラが趣味です」といっているだけで「知的」で「おしゃれ」になる。

そのくらいの「下心」があったほうが、結論、趣味として長続きするような気もしてる。

最近は「カメラ女子」も多いと聞く。

つまりそういうことだ。

アプローチいろいろ

「一眼カメラ」は趣味としてとらえると、いろいろなアプローチができる。

そもそも「いい写真をとる」こと自体はかなり「抽象的なテーマ」だ。

「感性」でアプローチすることもできれば、ある種「数学」的なアプローチもできる。

さまざまな「機材」を集め、コレクション的な楽しみ方もできる。

「アウトドア」にも「都会的」な場面のどちらにも「カメラ」は合う。

記録用として画像を保管してもいいし、SNSに写真をアップして、コミュニケーションツールとしても使える。

また「画像の処理」の領域も少なからず関わってくる。

よっぽど「フィルム」にこだわらないかぎり、自然とPCで作業するシチュエーションも増える。

今のあなたの「趣味」との相性もわるくないはず。

たとえば「コーヒー」が趣味なら、その風景を写真におさめてもいい。もちろん「キャンプ」や「旅」といったものとの相性もいい。

これほどアプローチの幅がある趣味もなかなかない。

きっと、今のあなたの生活を”切り撮る”ことができるはず。

シンプルだけど奥が深い

「一眼カメラは奥が深い」ことには、まちがいない。

感覚的には「コーヒー」に近い。

「シンプル」だからこそ「奥がふかい」

「おいしいコーヒーをいれる」と「いい写真を撮る」というのは似ている。

「抽象的なテーマ」だからこそ「あなたにとっての答えをみつける」作業が中心。

だからこそおもしろい。

ここで「一眼カメラ」で写真を撮る仕組みの「要素」にふれる。こちらの詳細は、今後、個別の記事でも触れていく。これらの要素が少しわかるだけでも、かなり「一眼カメラ」に対する印象は変わってくる。

つまるところ「どれだけの光をとりこむのか」という話。ただ、この奥が深い。

写真を撮る仕組みの「要素」はこの3つ。

・しぼり(F値)

・シャッタースピード

・ISO感度

しぼり(F値)

「しぼり」とは、レンズから入る光の量を調整する機能。

これを数値にしたのが「F値」(「えふち」と読む)

ちなみに”F”は英語で「焦点の」を意味する”focal”の頭文字。

F値が小さい(しぼらない状態)ほどレンズを通る光の量が多い

F値を大きく(しぼった状態)ほどレンズを通る光の量が少ない

「ボケ感」を出したい/出したくないはF値の調整でコントロールしていける。

とりあえず、いわゆる「ボケ感」を出したいなら「F値を小さくする」というのが一つの手段になる。今日はこれを覚えてくれれば120点。

ここからだいたい「被写界深度」というワードの解説に入るのがふつうだが、これ以上情報量が増えるとパニックになるので、これは次回にしておく。

シャッタースピード

「シャッタースピード」とは、シャッターが開いている時間。

シャッタースピードは1秒、1/2秒、1/4秒・・・1/250秒、1/500秒のように表す。

シャッタースピードを速くすると、光を取り組む時間は短くなる

シャッタースピードを遅くすると、光を取り込む時間は長くなる

たとえば「走っている電車」を撮る際。

シャッタースピードを速くすると、まさに「一瞬」をとらえることができる。

「電車が止まっている」ように、写真に収めることができる。

シャッタースピードを遅くすると、電車の「軌跡(移動した残像)」を撮ることになる。

「動きが残像としてのこる」ので、躍動感を表現できる。

ISO感度

デジタルカメラの場合「ISO感度」とは「デジタルカメラが光をとらえる能力」を表す値。

ISO感度を上げると、より「明るい」写真になる

ISO感度を下げると、より「暗い」写真になる

たとえば「夜景」や「夜空」の写真をとる場合「昼間」と比べて、周囲の光の量はかなり少なくない。

昼間同じISO感度でとれば「光の量が不足」して「暗い写真」になる。

基本は「しぼり」と「シャッタースピード」でコントロールするが、このISO感度調整できるようになると、表現の幅がぐっと広がる。

3つの要素のなかでは、ISO感度が一番イメージしづらいかもしれない。

たとえば「マイクの感度」だと思えばいい。

「マイクの感度」が高ければ高いほど「小さい音を拾う」ことができる。

一方で「雑音も入りやすい」という状況も生まれる。

ギター経験者向けには「ISOはすなわちGAINだ」と伝えるのが、一番わかりやすい。

イメージできなければ、今日はとりあえず「しぼり」と「シャッタースピード」まで覚えてくれ。

写真を撮る仕組みの「要素」はとりあえず、以上の3つおさえる。

「シンプル」だがそれぞれの値の微妙な調整で、たとえ「被写体」が同じでも、写真の出来上がりはまったく別物になる。

「どれだけの光をとりこむのか」

ぜひカメラを触りながら、このテーマと向き合ってみてほしい。

まとめ

やっぱりハマる。一眼カメラ【初心者向け】

◎まずおしゃれ

あと最近は「カメラ女子」も多いと聞く。つまり、そいうこと。

◎アプローチいろいろ

きっと、今のあなたの生活を”切り撮る”ことができるはず。

◎シンプルだけど奥が深い

つまるところ「どれだけの光をとりこむのか」を

・しぼり(F値)

・シャッタースピード

・ISO感度

でコントロールする。シンプルであるものの、想像以上に奥は深い。

これから「一眼カメラ」と「写真」に関する記事も書いていきます。

わたしの場合、そんな予感はしていたものの、やっぱりハマりましたね。

ではまた。

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