日記

もともとが「日本語が不自由な民」 20220608

“Hello,World”

nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。

水曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

もともとが「日本語が不自由な民」

毎日文章を書いてみる

日々、文章を書くこと。

これを習慣化できると、かなり見える世界は変わる。

言葉を操れるようになると、

ストレスが減る。

どういうことか。

アドラー心理学でいえば「人生の悩みは対人関係の悩みに集約される」という。

というこては「対人関係」にフォーカスして、

そこに適切な処置ができれば、

人生はいきやすくなるといえる。

「対人関係」をベースになるのは「他者とのコミュニケーション」だ。

コミュニケーションにもいろいろある。

通常イメージする会話以外にも、スキンシップや、おそらくわたしの知らないようなコミュニケーションの方法というのが山程ある。

ただ言えるのは、

多くの場合コミュニケーションのベースには「言葉」があるということ。

(ない場合もゼロではないとおもっている)

この「言葉」を、例えば音や文字情報、その他もろもろに変えて、他者と双方向でやりとりするのたコミュニケーションといえる。

だからこの「言葉」を扱うスキルが上がれば、

コミュニケーションがスムーズになって、

人生はいきやすくなる。

毎日文章を書いてみる。

これはおすすめ。(ブログじゃなくても、日記でも、それ以外でもなんでもいい)

もともとが「日本語が不自由な民」

文章を書くようになって、

会話で相手に気持ちを伝える時、

頭の中の構造が変わったと感じる。

文章には「構成のひながた」というのがある。

これを利用することが習慣かできると、

会話の際も、これが頭の中に浮かぶようになる。

結果として「感情」「想い」という、

「抽象度が高いもの」でも会話のテーブルにスムーズに上げることができるようになる。

振り返ってみると、

日常生活でこの恩恵にあずかっていることが多くある。

というか、

もともとが「日本語が不自由な民」だったので、

なんとか人並みになってきた(?)ということかも。

ただ、恩恵にあずかっていることは確か。

ある程度不格好でもいいけど、

「ここぞ」ってときに、

自分の感情を伝えられる言葉を引き出しからすぐに出せるようになるといいよね。

そんな風に思った。

コミュニケーションのミスを減らせれば、

他者と自分との距離はぐっと近づけることができる。

これを実感できたことは収穫。

このテーマは引き続き継続して取り組む。

今日も読んでいただきありがとうございます。

良い一日をおすごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

-日記

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