日記

「具体的な策」をこうじるための材料 20220706

2022年7月6日

nabablog a.k.a 投家バナナ🍌と申します。

水曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

「具体的な策」をこうじるための材料

シンプルな人生

どうでもいいことが多すぎると言うのは、

世の常。

その上で、

シンプルな人生を生きている人はいる。

シンプルな人生を生きるのかどうかは、その人次第。

その人が持つ価値観、世界観次第だと言える。

シンプルな人生というのは、

・目的が明確

・現在地が明確

・現在地から目的地までにやることが明確

・今、やるべきことをやっている

ということかと思う。

「なーんか、つかれたな」

「なーんか、ごちゃごちゃし始めたな」

と感じたら、このへんから確認をするのがいい。

「具体的な策」をこうじるための材料

まぁここにも、正解があるわけでもない。

「シンプルな人生」を全ての人が選ぶべきと言うわけでもないし、

それが正しいということでもない。

どんな人生があってもいいし、

それらを比較して優劣をつけるものでもない。

ただ、わたしは過ごしてきた時間の中で、

いつの間にか「シンプルな人生いきたいなぁ」と思うようになった。

そのためになるべく具体的な策をこうじ、

取捨選択をした結果、

今の生活をしている。

知っておくといいのは、例えば

世界というのは言われているほど悲観されるものではないし、

徐々に良くなっていっている部分も多分にある。

という感覚(『ファクトフルネス』的思考)

歴史の過程で先人が積み上げてくれたノウハウや知恵というものも、

すぐに手に取れる状況になっている。

「具体的な策」をこうじるための材料、

というのが身の回りに転がっている。

それが、

誰かとの出会いで触れることもあるし、

一冊の本の中に書かれていることもある。

「シンプルな人生を生きる」為に、

助けになる本というのも、

結構あって助けになる。

「なーんか、つかれたな」

「なーんか、ごちゃごちゃし始めたな」

ってっときに、立ち戻ってチェックする。

そして、

必ずしも「0→1」だけではなくて、

「先人のノウハウや知恵が活用できる」という視点ももっておく。

その上で、

かけるべきところに、

かけるべき手間と、

かける時間をかける。

こういう感覚を大切にしていく。

読んでいただきありがとうございます。

すばらしい一日をお過ごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

-日記

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