nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。
金曜日の朝。今日も素晴らしい一日。
鳥肌が立つ感じ
音楽
音楽。
これからRSR2022にでかける。
前回(2年前だよね?)は台風直撃で、
ナンバーガールがみれなかった。
今回は直前でドキドキしたけど、
大丈夫そうだよね。
正直、最近の日本の音楽よくわかってないだけど、
今回のライブを見ていくつかおっかけるバンドが見つかればいいなとおもっている。
キュンキュンする
嗅覚は記憶とよく結びついていると言われる。
聴覚もそれと似ている感じがするよね。
音楽を聞けば思い出すことがあるし、
特にライブの空気感とか雰囲気とか、
そういったことから思い出すことも多い。
その度になんか心がキュンキュンする。
(34歳のおじさん)
シンプルに好きだった娘のことを、
思い出しだしたりする。
音楽を中心に繰り広げられる世界は、
どこまでいってもわたしにとっては、
かなり重要な意味を持っている。
最近、特にそう思いはじめてきた。
昔の思い出にキュンキュンしてるだけでなくて、
この先どうするかというアイデアや、
前に進むための覚悟をし直す機会をもらったりしている。
歳なのか、なんなのか。
ここにきて、音楽が持っている意味の重要性が増してる。
鳥肌が立つ感じ
30歳でバンドを辞めてから、
それころこの3、4年で自分がした決断や、
そして行動。
自身の人生を振り返ってみれば、
そころこいろいろなことに手をだし、
場数を踏んできた。
音楽から距離をとった時期でもあるのだけれど、
最近は、ぐっと距離が近づいて来た感じがする。
先日も書いた通り、
このタイミングで新しいバンドを始めることになったり、
今一度向き合うことになる。
RSR自体は音楽以外の要素も多くて、
非日常感や昔からの友人との大切な時間を過ごす
という意味合いも大きい。
ただ、この二日間でお祭り騒ぎだけではなく、
音楽と自分の距離を今一度確認できればいいなと思っている。
そういえば、
大学の時の後輩が普通にライジングでライブをやる。
「ズーカラデル」のタカピー。
こんなこともあるんだよね。
絶対泣いちゃうじゃん。
想像するだけでも、鳥肌が立つよね。
そうだ。
「鳥肌が立つ感じ」
ライブや音楽から距離ができると、
この感覚が忘れがちになる。
「鳥肌が立つ感じ」
これを日常で作れるようにしていこう。
読んでいただきありがとうございます。
素晴らしい一日をお過ごしください。
夏も追い込みですね。
ピース。
世界平和。
ではまた🍌
#RSR2022