nabablog と申します。
火曜日の真夜中。今日も素晴らしい一日。
負けを認める
火曜日の真夜中
火曜日の真夜中。
っていうか、水曜日の朝方だね。
日々、やることが多い。
さっきまで、会社設立のための準備をしていた。
うーん。
なかなかやってみるとおもしろい。
調べながら、
ひとつひとつ課題を明確にしながら、
ひとつひとつクリアしていく。
こういうことかなって気がしている最近。
いままで楽をしすぎていたツケを払っている間もあるけれど、
こういう日々を繰り返してけば、
なにか掴めそうな気がしている。
このままやっていこう。
いい生き方
サラリーマンというのは、
本当めぐまれていると思う。
いい意味で何を考えなくても、
守られている。
そして、
これまで「それがいい生き方だ」と教えられてもきた。
大概の大人がいいと言う生き方。
しっくりくる感じもする。
ただ、そこから少しだけ視野をひろげてみると、
本当にいろんな生き方をしている人がいると気づく。
経営者もいれば、
投資家もいる。
わたしが信じてきた、
「いい生き方」というのは少し違うルールで、
いきている人たち。
まぁ難しく考えずに、
とりあえず始めてみる。
最近はこれができるようになってきた。
これが実は意外と難しいのかもっていう気もする。
負けを認める
アクセルと踏むコツというのがある気がする。
そのなかの一つは「負けを認める」こと。
これって意外とむずかしんだよね。
誰でも、
今まで生きてきた人生、
過ごしてきた時間を否定はしたくはない。
流れてくる情報に対して、
少しのコツが分かれば、
耳にいたい情報をシャットアウトすることができるようにもなってる。
自分が歩んでいく道。
それをなんとなーく、
たとえば会社の先輩をみながら、
「こんな風になるんだろうなぁ」という感覚で生きていく。
そうしているうちは「負けを認める」必要はない。
ただそこから一歩踏み出そうというとき。
今までイメージしていた道から、
外れた生き方をしようとするとき。
「負けを認める」ことが必要になる。
これをできるかどうか。
あくまでも「今」にフォーカスしていいのんだけれど、
一旦「負けを認める」
今の自分がいるのは、
それまでの自分が判断し、
選び取ってきた結果だと認めること。
これなくして、
一度しゃがみこんで、
飛び上がることはできない。
だから「負けを認める」のだ。
わたしは必ず浮き上がる。
こういう風に特に最近よく考える。
感謝と覚悟
感謝。
こういう環境、
わたしを焚き付けて、
行動をうながしてくれる友人。
こういう友人が最近特に増えてきてる。
あんとも言えない。
わたしはまだまだ及んではいないけれど、
必ずやる。
今更、
こういう「覚悟」と呼べるようなものを、
確かに握っていると言う感覚がある。
感謝と覚悟。
これが生活い落とし込めている。
この感覚をもちつづけられるのであれば、
きっと数年後、数ヶ月後には結果が出るはず。
やっていこう。
明日からと言わず今日から。
読んでいただき、
ありがとうございます。
引き続きよろしくおねがいします。
ピース。
世界平和。
ではまた。