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暗号資産『Blur』って何者?【#稼ぐ】

nabablog と申します。

この記事では

暗号資産の「Blur」について紹介してく。

紹介といっても、

わたしは最近「暗号資産」を触り始めた素人。

(わたしが暗号資産を教えてもらっている友達はまじですごい!)

この記事はズバリ

・「Blur」ってなに?それ、美味しいの?

そんなあなたに捧げます。

巷で話題の「Blur」を知っていると、

キャバクラでちょっとキャッキャッするくらいはできそう(ほんとか!?)

では、どうぞ。

暗号資産『Blur』って何者?【#稼ぐ】

暗号資産「Blur」に関して解説してく。

巷で話題の「Blur」

これは「ブラー」と読む(多分)

なんとかこれも短くていい記事にしたい。

暗号資産『Blur』って何者?

まず暗号資産『Blur』の基本情報から。

・プライバシー保護を目的とした匿名性の高い暗号通貨の一種

・CryptoNoteプロトコルをベースに開発され2018年にリリース

・ブロックチェーンを使用し、送金にかかる手数料も低く抑えらる

・2023年1月21日1時29分現在における「MEXC(暗号資産の取引所の一つ)」の情報

 取引量:24時間取引高2.254M

 価 格:1.2144(≒162.81JPY)

とまぁ得意の箇条書きにした。

つまり、、、なんのことかさっぱりわからないと方も多いと思う。

安心してください。

わたしもよくわかっていない(キリッ)

まぁ暗号資産の特徴としては、

それほど特別なものではないと言うことで、

今は理解していただければいい。

暗号資産というのは、

なかなか実体(わたしはよく「現物」と呼んでいる)と結びつきづらいのが常。

ただそれぞれの暗号資産には「コンセプト」というのがあり、

わたしはこのコンセプトというのによく注目している。

暗号資産のコンセプトというのは、

たとえばスマートコントラクト(便利なやり取り仕組みの提供します!)というものや、

特定のプロジェクト(例えば「ゲームを開発します!」みたいなこと)だったりする。

この『Blur』のコンセプトが今の時代の先端を行くものになっていて、

わたしが注目しているという感じ。

暗号資産で稼ごうと思ったらテクニカル分析といって、

例えば「チャート(画像のように、値動きを図で直感的に示したもの)」を見ながら、

暗号資産を売り買いする方法がある。

わたしの場合はそのテクニカルというより、

その将来性(つまり『Blur』が業界においてどれだけ地位を確立できるのか)に着目しているということになる。

このあと『Blur』の将来性にについて少し書いて、

記事を終える。

『Blur』の将来性

投資は自己責任で!

この記事の締めくくりに『Blur』の将来性を

nabablog の独断と偏見で考察する。

改めていっておくと

これは「Blur」および「暗号資産」の購入をおすすめするものでは、

ございません!

投資は自己責任で!

ただもし「暗号資産」で泣きを見る日があったら、

そのエピソードを肴に一杯飲みましょう!

すすきので待ち合わせで!

『Blur』の将来性

とりあえずこの記事を見てほしい。

まぁ正直見なくてもいい(こういうのめんどいよね!)

https://coinpost.jp/?p=435050

この記事に書いてあることは超絶ざっくりいえば、

「NFTで今ブイブイ言わせているマーケットプレイス『OpenSea』が『Blur』をめちゃ意識してる」

というこうことだ。

マーケットプレイス『OpenSea』とは「NFT」をやり取り(売り買い)する市場だと思えばいい。

『Blur』でも『OpenSea』のようなサービスを提供している。

その上でさっきの記事にはこんなことが書いてある。

今までは『OpenSea』は「『Blur』とウチは基本的には別々ね」というスタンスだった。

ただここのところの『Blur』のNFTの取引量がすこぶる伸びてきていて、

「『Blur』とウチは基本的には別々ね」という方向性を見直すというところまできている。

Web3(端的に言えばブロックチェーン技術を活用した分散型ウェブの世界)の代表例の「NFT」

「NFT」自体がこれからも伸びていくと考えているあなたであれば、

このニュースは見逃せないものではないだろうか。

ちなみにNFTとは・・・

(また別の機会に解説しますね!今回は簡単に!『ブロックチェーン』の説明も必要?また今度記事書きますね!)

「Non-Fungible Token」の略称で、代替不可能で固有の価値を持つデジタルトークンのこと。ブロックチェーンゲームの「デジタルアイテム」交換などに用いられるのみならず、高額アート作品の所有権証明や、中古販売では実現の難しかった「二次流通市場」における権利者(クリエイター)への画期的な還元手段として最近注目を集めている。

最近『Blur』のチャートを眺めるのが楽しい。

テクニカルな視点でロングやショートのタイミングを見極めるのもいいけれど、

これから伸びそうな分野に注目するだけでも、

きっとあなたのビジネスや生活をいい意味で変化させてくれるヒントを見つけられるはず。

これはわたし個人の考えというより、

すでにもう事実として起こっているという話。

この記事に出会ったのも何かの縁。

これまで「Web3」とか「暗号資産」に興味がなかった方も、

今から少しググってみる時間を作ってみてはどうだろうか。

そしてキャバクラでドヤ顔で、

暗号資産とWeb3の未来について語ってみてはどうだろうか。

わたしはまぁやらないけど。

まとめ

最後に簡単にこの記事をまとめる。

暗号資産『Blur』とは・・・

NFTで今ブイブイ言わせているマーケットプレイス『OpenSea』のように、

NFTをやり取りする仕組みのサービスから生まれた暗号資産。

このところ取引量が伸びはじめており

業界トップともいえる『OpenSea』すら、

この存在を無視できなくなってきたくらい、

影響力を強めてきた背景があるということ。

少し『Blur』に注目してみてはどうだろうか。

以上!!!!

なんとか今回もまたざっくりしていて、

わかりやすい記事だろうか。笑

この記事があなたにとって、

何かのきっかけになったのであれば嬉しい。

リクエストや質問もDMをくれれば、

対応していくのでよろしく!

ピース。

世界平和。

ではまた。

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