日記

どのくらいの力感 20220621

2022年6月21日

“Hello,World”

nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。

火曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

どのくらいの力感

適当にやる

適当にやる。

この記事は、対人関係の話。

基本、肩に力が入っている人生。

「伝えたいこと」って言うのがありすぎて、相手はひいてしまう。

最近気づいたのは、そこまで、みんな肩に力を入れて生きていない。

そこまで「本物を知りたい」とか「生き方を変えたい」とそもそも思っていない。

まぁそうだ。

生きていれば、それなりに領分や「これくらいでいいよね」っていうラインがみえてくる。

「必死にやる」ってことは、結局、周囲に見えなければ見えないほどいい。

こう思ってきている。

最近。

上手いバランスで「適当にやっている」人はいる。

そういう人が結果を残していることも多い。

何がいいのか。

何が悪いのか。

やっているとわからなくなることも多い。

具体的なやり方、

伝え方の話かとも思う。

一方、

そもそもの自分のスタンスや在り方。

ポジションの話かとも思う。

ただ、今の自分に言えること。

全体に的に「力が入り過ぎている」

これだと、

目の前の相手に真意を伝えることは難しい。

お互いに近づくことというのは出来ない。

考え始めるとなかなか難しいよね。

「適当にやる」くらいがちょうどいいというのは、

その通りだと思えてくる。

どのくらいの力感

多分、今話しているのやは

「どのくらいの力感を出すのが一番効果的か」という話。

これって、

結構、本質に近づいて来ている気もする。

スポーツとか、

いわゆる物理学でいう「仕事」をイメージする。

何かを無理やり動かそうとしても無理。

そこにある物理的な法則を利用する前提で、

ポイントをおさえて、

自分は後押しをするだけ。

野球とかゴルフとか。

リラックスしていい感じで、集中しているとき。

「なーんの力も入れていない」のに、

一瞬、驚くような力が発揮されたりする。

「コツをつかむ」ということかもしれない。

このあたりを、

対人関係や信頼関係の構築にも、

落とし込んでいく。

・・・とかいってる時点でまじめだなぁ。

ただ、効果的な人生を言語化するには、

今の時間は必要なプロセスだとも感じる。

意識していくポイント

意識していくポイントはいくつかありそうだ。

対人関係において、今、わたしがやるべきこと。

(あなたの参考になるかはちょっとわからないけど、、、)

・まず相手への理解に徹すること。

・立ち位置が大切。自信がないのはNG。相手と自分は対等。

・適当にやる。肩の力を抜く。どこでどのくらいの力感を入れるのかを見極める。

・後は正攻法。試行錯誤してデータを集める。

まずはこんなところかと思う。

先は長いな。

ほんとに。

ただ、今日このテーマで考えられていてよかった。

この手のことは、早ければ早いほどいいのはわかってる。

適当にやる。

今日も読んでいただきありがとうございます。

素晴らしい一週間をおすごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

-日記

© 2024 This is BLOG.