日記

実際に会う 20220629

“Hello,World”

nabablog a.k.a 投家バナナ🍌と申します。

水曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

実際に会う

道産子にはきつい

仙台の朝のスタバ。

なんかめちゃめちゃ外は暑い。

仙台でこれだから、

これより南というか西は相当やばいだろうな。

道産子にはきついぜ。

昨日から仙台。

いろいろと会いたかった人に会うスケジュール。

やっぱりどこまでいっても、

「実際に会う」ということの価値は高い。

実際に会う

昔とは意味合いが変わって来ているとはしても、

何か「確信」や「自信」というものを得たいならば「実際に会う」のがいい。

空気感、雰囲気こういったものも、全部含めて「説得力」が構成されている。

たとえば「本物」ってくいうのは、例えば画面越しに見ているだけでは、わかりずらくなってることがある。

(そうじゃ無い人もたまにいる)

ただし、

会っただけで「これは本物」っていうことがわかったりする。

(私の中で、相手に一瞬でわからせるのが「本物」って定義していたりする)

いつもイヤホンでなんとなく聴いている音楽も、

ライブを見れば、いつも聴いているクオリティを遥かに凌駕する。

っていうか「別物」って感じることすらある。

それくらい「実際に会う」ということの価値は揺るがない。

逆に最近「リモートでもすむのによく来たね」的な感じになることすらある。

これには、賛否両論あるが、

もし相手も「実際に会うことに価値を感じる人間(余裕のある人間であることが多い)」

の場合、その効果は絶大。

ただ、これを実現するにも、考えるべきことはある。

機動力を上げてく必要はある。

身軽になるというよりは、

機動力を上げる。

それなりに背負うものがあるのもわかってきた。

そのほうが、結局パフォーマンスがあがるということも。

「責任」や「自覚」とも向き合いながら、

機動力を上げて、維持をする。

無責任に飛び回るというのではなく。

本当に大切なものを大切にしつつやっていく。

会いたい人がたくさんいるんだよね。

会いに行く理由は「同じ時間、同じ時代を生きている」なんてことだけでもいいのかもね。

 

以下は、まったく別の話。

さっき、

「キャリケースの手持ち部分がぶっ壊れた。笑

六角レンチ持ち歩いている人おらんか。」

ってツイートしたら、友人がもって来てくれるらしい。

感謝。ありがとうございます。

読んでいただきありがとうございます。

すばらしい水曜日をお過ごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

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