日記

常設展 20220729

nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。

金曜日の朝。今日も素晴らしい一日。@渋谷

常設展

東京観光。場所は上野。

昨日は、夜友達と合流するまで、一人で東京観光。

場所は上野。

「観光にいいところない?」と友達にきいて、

アドバイスをもらい上野駅に降り立った。

『国立科学博物館』に初めていった。

まぁこれが良かった。

この手の博文館や美術館というのは、

そもそも好き。

だけれど「まぁこんな感じかな」という期待値に対し、

それを大きく超えて来た。

特別展

今、国立科学博物館では、

特別展として『化石ハンター展』というのをやっている。

「化石展」ではなく「化石ハンター展」というこことで、

有名な「化石ハンター(人)」の解説のパネルとかがある。

入場してから気づいた。

「っあ、そういうことなのね(笑)」と一人で納得していた。

まぁそれにしても、

なかなか見ることができないものを見ることできた。

(みんな大好き、クレージージャーニーに出演した、北大の小林先生も登場します!)

常設展

度肝を抜かれたのは、常設展。

『地球館』という展示室に進んでく。

博物館の鉄板(?)なのかもしれないけれど、

宇宙の始まり〜現在に至るまでを見ることができる。

この一連を、一つの空間で見れるように設計されている。

そもそも、

宇宙とか、時間とか、相対性理論とか、進化とは、、、とか

大好物。

だからめちゃめちゃ良かった。

個人的には特別展よりは常設展の方がぐっと来た。

なんか音楽とか、

エンタメとかでもよく言われるけど、

ド直球でゴリゴリいくのが好きなのでほんとによかった。

「宇宙の始まり」や「時の流れ」を体験したあとは、

『日本館』というところで「日本にフォーカス」した展示が並ぶ。

「宇宙」のあとに「日本」っていうと、

スケールダウンするような気がするが、

全然そんなことはない。

こちらは、

クラシックな展示。

いわゆる博物館のイメージ。

ガラスケースや、

ガラスで仕切られた空間に、

貴重な品々が生前とならびその横に解説が書いてある。

正直なところ、

わたしが少年の頃にここに来たとしたら、

どれだけ楽しめたかわからない。

多分、30際を超えた今だからこそ、すげー楽しめた気がする。

博物館の楽しさがわかるのは、

おそらく30歳を超えてからなんじゃないかすら思い始めた。

海外の博物館にも、

いってみたいなと思ったよね。

どストレートの日記。ほぼ記録用。

博物館については、

も少し後で調べてまとめてみる。

超絶個人的な日記、読んでいただきありがとうございます。

素晴らしい週末をお過ごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

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