日記

「仮説と検証」プロセスをぶん回す 20221126

nabablog と申します。

土曜日の夕方。今日も素晴らしい一日。

「仮説と検証」プロセスをぶん回す

土曜日の夕方

今回のワールドカップは、

初めてというくらい真面目に見ている。

今までは日本戦くらいしかみなかったが、

他の国同士の戦いも熱いということに、

今更気づいたwww

なんでもそうかもしれないが、

各国の戦略や特徴というのを少しいれるだけで、

かなり面白みがます。

サッカー経験者ではないけれど、

かなり熱くなれる。

おかげで睡眠時間の確保に工夫が必要なのだけれど、

まぁインターネットを活用すれば、

そのあたりは正直どうにでもなる。

でもまぁ日本戦はリアルでみたいよね。

おもろい。

行動を起こすためのヒント

いまのところ平日サラリーマンをやっている。

最近、いろいろなことに手を出しすぎて、

「俺は、なんの人だっけ?」という感じだけれど、

世間的には「普通の30代のサラリーマン」だ。

会社の見方もいろいろあって、

「ビジネスモデル」や「戦略」からみることもできるけど、

最近は特に「組織」やもう少しいえば「人間関係」で会社をみてみている。

いろいろな見方をしてみたあとで、

今、自分がどんな環境や状況に身を置くことを選択しているのか。

これを分析してみると面白い。

そこに納得があるのか、

不満があるのか、

わからないけれど次の行動を起こすためのヒントが転がっている。

データがばかみたいに集まってくる

毎日同じことばかりをしているように見える会社員でも、

各人それなりに、

自分にとっては「一大事」をもって仕事をしている。

最近、そのことをよく実感する。

人間模様がいろいろ変わる。

いつも「絶好調」といっているひともいれば、

体や心の調子を崩してします人もいる。

最近よく、

起きた事象に対して「なぜそれが起きたのか」考えている。

自分の中で何がおきたのか、

イマイチ言語化できていないものの、

自然とそういう思考になっている。

そこで自分なりの結論、仮説を立てたあとで、

それが再現できることであればやってみるということもやっている。

すると、

「なるほど、これやったら絶対失敗する」とか

「ここ意識するだけで、全然違う。打率がだかくなる」とか

そういうデータがばかみたいに集まってくる。

そういったエッセンスを抽出して、

自分の生活や日常に放り込んでみる。

すると生活が、

自分が想定しているスピードよりも早く変化していく。

最近はこれがおもしろい。

「仮説と検証」プロセスをぶん回す

ここから少し

物書きっぽく冒頭のワールドカップと繋げてみるwww

つまりは「仮説と検証」の話だ。

勝ち負けの世界とは言わないけれど、

結果を出すためには、

この「仮説と検証」プロセスをぶん回してデータを集めることが必須だ。

サッカーを見ていてもわかる。

もちろん事前に準備をしている部分は大きいけれど、

それはたった90分の試合の中でも行われている。

「さっきはこれでいったからだめだった。だから次はこう攻める」

「さっきはこれで抜かれたから、次はこういうスタンスをとってみる」

そういう風に蓄積したデータから変化をつけていくことで、

前に進んでいく。

そしてデータは多いほうがいい。

ある次元までは、

手数や行動量が生み出される「質」を担保してくれる。

そして今、わたしはその次元にいる。

とりあえず手数と行動量。

これを意識する。

自然と「質」がついてくる。

結局、

いつも同じことをいってるだけなんだだけど、

引き続きやってこー。

読んでいただき、

ありがとうございます。

引き続きよろしくおねがいします。

ピース。

世界平和。

ではまた。

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