日記

自分の時間を持つ 20230110

nabablog と申します。

火曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

自分の時間を持つ

火曜日の朝

実は、今日から仕事始め。

世間では成人式も終わり、2023年も10日も過ぎようかという頃。

やっと、自宅待機命令が解除された、

初めての平日。

まぁ本当にたくさんの人にこれまた、

ご迷惑をかけた。

お互い様だとはわかっていても、

自分が穴をあける側となるとそれなりに心はチクチクする。

それなりに考える時間もあったし、

映画をみたり感情的な潤いを出すための時間も、

結果としては持つことができた。

考えていると不安がもでてくるけど、

不安を取り払う一番の薬は行動すること。

2023年もやってく、

できれば粛々と。

まぁそう行かないころもわかっているけど(笑)

火曜日の朝

時間のバランス

この期間で生活の中で生まれていたひずみに目を向けた。

時間、金、健康、仕事という観点で、

どんなバランスになっているのか、

自ずと目を向けて考えることになった。

今回の場合でいえば、

時間のバランスが崩れていたというのが一つの見方。

時間の使い方が崩れれば、

伴う出費もあるし、

仕事のパフォーマンスにも影響が出る。

結果として生まれたひずみは健康への影響を与えた。

予想を大きく外した点、見誤った点といえば、

「インフルエンザとはいえ、長く見積もっても3、4日で山を越えるだろう」とたかを括っていた点。

結局、まるっと2週間位は動けない状況になっていた事になる。

いい機会というか、

いい薬というか。

文字通り最近、調子のっていたこともあるので、

ここいらでテコ入れをしていく。

自分の時間を持つ

自分の時間を持つこと。

これが最近、おろそかになっていた。

新しい人に会うことや、

他者との会話、

そこから学べることの意義は図りしれない。

ただそれを咀嚼して、

自分なりにアウトプットする時間がなければ、

それは結局何もしていないことと同じことだ。

楽しく過ごすことと、

楽な方にながれることは、

違うんだということ。

地味で途方もない作業の先に、

拓ける場所があるだんということ。

普通ではやはりあまり足が向かない方向に、

足を向けるからこそ、

たどり着ける境地があるだんということ。

油断をすれば

すぐに足元をすくわれる。

まぁそれ自体はそれほど嘆くことはないのだけれど、

その学びを生かして、

また個々からやっていく。

そのためにも、

自分の時間を持つことは必須。

コツコツ

昨年の末にかけて、

少しだけ自宅の環境を整えた。

過ごしやすく、作業をしやすいように。

個々で過ごす時間を少し大切にしようとおもう。

そこで自分の時間を持つ。

いいリズムを作っていく。

雪が降って少しだけ動きづらい時期にもなるしね。

心身の健康は崩さないようにしながら、

コツコツやってく。

読んでいただき、

ありがとうございます。

ピース。

世界平和。

ではまた。

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