日記

「手放す」ということ 20230129

nabablog と申します。

日曜日の昼。今日も素晴らしい一日。

「手放す」ということ

日曜日の昼

昨日土曜日は2023ライブ初め。

いやー楽しかった。

企画のMODERN GOOD DAYSにはもちろん感謝。

集まったバンドも大好きなバンドばかり。

昔から変わらず続けている先輩バンドの姿を見て、

ここまでやってきたこと、

これからわたしがやって行くべきことを考える時間にもなった。

「いい歳の仕方をしてるな」と思う大人は、

そんなに多くはない。

ただそれでも自分のやることや、

周囲の環境を少し変えてみると、

いい歳のとり方をしている大人がまた少しずつ増え始めている。

自分の歳のとり方について考えた昨日。

今日からまたやるべきことをやってく。

日曜日の昼。

「手放す」ということ

「歳をとる」ということのポジティブな面を、

しっかりと捉えていく。

「歳をとる」とは失うこともある。

ただし、もちろん得るものもある。

この「失う」ことの捉え方を変えていく。

「失う」よりは「手放す」ということ。

この方が主体的だし能動的。

ポジティブ。

「何かを得るためには、何かを手放す必要がある」

この原則を受け身ではなく、

理解して生活の中で実践していく。

じっくりやる

その前提としては、

昨日よりは今日、

今日よりは明日というその気概と毎日の行動の積み上げ。

昨日より今日1mmでも前に進んでいるのであれば、

それで大正解。

あとはどうすればもう少し日々の進むスピードを上げていけるかの工夫。

ハッパをかけてもられる環境にいることに感謝をする。

「やってる」ということをいうよりは、

「こんな結果がでています」とわかりやすく提示できるようにしていく。

足元をしっかりと。

あれやこれともんもんと考え始めると、

やるべきことや山積みのようにも思えるけど、

軸を明確にすれば優先順位が明確になる。

これがあれば、

着手しやすくなるし、

結果もでてくる。

なににつけてもじっくりやる。

焦燥感は大切だけれど、

焦ってもんもんとして同じ場所にとどまり続けることののないように。

ただし手は動かし続ける。

読んでいただき、

ありがとうございます。

ピース。

世界平和。

ではまた。

-日記

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