nabablog と申します。
この記事開いてくれたあなた。
大好きです。
この記事では、
「諸行無常」について解説。
「あぁ諸行無常」
「世は諸行無常。なんだかネガティブ」
そんなあなたに捧げます。
では、どうぞ。
諸行無常はポジティブ【#稼ぐ】
この記事では、
「諸行無常の世の中をポジティブにとらえる思考」を紹介。
あーもう流石にこれは、
きっと短くて、
いい記事になると思います。
いつも通り一筆書きで、一息でいきまーす!
よろしく!
「諸行無常」ってなに?
まずは
「諸行無常」ってなに?から、
一般的な意味合いを確認。
諸行無常とは・・・
諸行無常(しょぎょうむじょう、巴: sabbe saṅkhārā aniccā、सब्बे संखारा अनिच्चा)は、仏教用語で、この世の現実存在(森羅万象)はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことをいう。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ようするに、
この世の全ては、
いつかは変わってしまうし、
いつかはなくなってしまう。
ということ。
「あぁ諸行無常・・・」と口にするとき、
どちらかといえば「ネガティブ」なイメージがついてくる。
nabablogとしては、
ここに「ポジティブ」な意味合いを見出したい。
そう考えて生きているし、
そう考えてこの記事を書いた。
諸行無常はポジティブ
では、
いよいよまとめる。
(こーれは短くいい感じになりそう!)
この世の全ては、
いつかは変わってしまうし、
いつかはなくなってしまう。
のであれば、
強調したい点がある。
それは「今」がかけがえのないものだということ。
「今」という時間は、
まばたきをするうちに「過去」なる。
そして、さっきは「未来」だった時間が「今」になっている。
わたしは、
今スタバで行き交う車を眺めならが、
記事を書いている。
その風景も諸行無常。
次の瞬間には、次々別の車がやってくる。
見えている風景が変わる。
そのくらい目まぐるしく、
あなたは時間の流れを突き進んでいる。
だからこそ、
「今を懸命に生きたい」と思う。
いつかなくなるから何もしない
ではなく、
いつかなくなるからこそ、
新しいことに挑戦したり、
新しい世界を見に出かけたり、
大切な人との時間を大切にしたい。
時間には限りがあるし、
今手にしてるものが明日もあるとは限らない。
だからこそ、
「今」の価値を感じながら、
懸命に命を使い切りたい。
こんな風に考えさせてくれる真理。
それが「諸行無常」
どうだろうか。
諸行無常はポジティブ。
これが、わたしがもっている今のところの結論。
まとめ
もうまとめちゃう!
「諸行無常の世の中をポジティブにとらえる思考」
諸行無常とは
この世の全ては、
いつかは変わってしまうし、
いつかはなくなってしまう。
ということ。
「諸行無常」を意識することで、
「今」の価値を感じながら、
懸命に命を使いきるという思考になる。
以上!!!!
この記事があなたにとって、
何かを考え始めるきっかけになったのであれば嬉しい。
まぁもっとも、
このわたしの考えも、
明日には変わっているかも。
その場合は、、、ごめん!
あぁ諸行は無常である。
ピース。
世界平和。
ではまた🍌
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