nabablog と申します。
日曜日の夜。今日も素晴らしい一日。
やるべきことをやる
日曜日の夜
誰とも合わない日を作る。
これもやってみると、
やはり今の自分には必要なんだと思う。
インプットとアウトプットのバランス。
インプットにもアウトプットにも、
自分と向き合う時間が不可欠。
何をするというわけではなくても、
あれやこれやと考えて、
行動に移していく。
これがどうにもこうにも必要。
誰かと過ごす時間。
これは心地良いし、
ともするといつまでもそこにとどまっていたいという代物。
それも悪くわない。
ただ少し変化をつけて、
さらに前に進もうと思えば、
何をせずとも自分と向き合う時間。
これを大切にする。
日曜日の夜
これはこれ
昨年、
酒を飲めるようになってからと言うもの、
わたしの生活というのは変化をした。
時間を使い方が変わった。
いろいろな人との出会いや、
そこで語り合う様々な先の話。
ここから得たイメージや具体的なアイデア。
これはなににも代え難いもの。
一方でこれは、
今の自分にとっては刺激の強い、
それだけで意味のあるエンタメのような感じにもなった。
誰かと酒を飲み、
語り合えさえすれば、
万事オッケーというような感じ。
ただ、
やはりこれはこれということだ。
シンプルな問
酒をのむことや、
その時間自体を否定はしない。
それでもどこまでいっても、
わたしには自分と向き合う時間が必要。
このバランスを失った状態で、
このまま走っていて、
自分が目標とするところに到達することができるのか。
これが今の自分にとってもシンプルな問だ。
酒を飲むことで、
今日の自分は昨日の自分よりも、
一歩でも前に進んだのか。
ここは少しシビアに見極めるべきだ。
「痛み」を伴う
楽な方に流れる特性。
安定を求める特性。
こういう特性が、
本当に自分身には染み付いている。
だれもこれを責はしないのはしっている。
ただ自分にとって、
今の状態に甘んじることは、
いい結果につながらないというそんな予感しかしていない。
「痛み」を伴うと知っていても、
やらなければいけないことや、
やらなければ行けないときがあることは分かる。
これは世の理（ことわり）のようだ。
やるべきことをやる
今の自分にとって、
部屋にこもりやるべきことをやるのは、
「痛み」をともなう作業だ。
外に一歩出れば、
友人と適当な話をして、
楽しむことができる。
ただもう少し先に行くには、
具体的なイメージを形にするには、
自分と向き合ってインプットとアウトプットを繰り返すことが必要。
クリエイティブになるには、
少しくらいこういった世界観を構築することも必要だ。
まぁその時々の精神の浮き沈みや、
バイオリズムみたいなものはあるんだけれど、
今はそんな感じ。
読んでいただきありがとうございます。
素晴らしい一日をお過ごしください。
ピース。
世界平和。
ではまた。