nabablog と申します。
木曜日の朝。今日も素晴らしい一日。
反応は選べる
木曜日の朝
というわけで、
この二日間は会社の決算の申告準備で、
まぁまぁやられている。
そんな間でも、
やるべきことは山積みなわけで、
充実したいい毎日を送っていると感じる。
とりあえず今日の午後、
税務署さんに行ってくるので、
そこでなんとか月内の申告期限には間に合うかなーと思っている。
（たのむぜ。まじで）
今日の午後を乗り切れば、
夜は出かけて会いたい人に会う予定。
木曜日の朝。
反応は選べる
反応は選べるという話。
急いでこなさなければいけないことを目の前にしていたり、
睡眠不足だったり（夏バテというものあるかな）すると、
「反応的」になっている自分に気づく。
いつもだったら気にならないような、
他者の言葉にいつまでもイライラしたり、
周囲の環境に対して不平不満を言いたくなったりする。
「人間であれば当然」という見方もあるけれど、
これをやっていたのでは、
どうあっても幸せな「主体的」な人生を送るのは難しい。
日々このテーマと向き合っているのだけれど、
なかなかに重たいテーマ。
ただし救いもあって、
外からの刺激に対して自分が「どう反応するか」を選択できている瞬間は、
以前よりは増えてきたし、
付き合っている、周囲にいる人が「主体的」である場合が多いので、
そういう人の姿を見て気を引き締めている部分もある。
外から受けた刺激に対して、
短絡的に感情をぶちまけるのか、
グッと堪えてどう反応するのか（または反応すらしないのか）を選ぶのか。
反応は選べる。
これを心に止めて、
的確な判断と行動で、
本当に取り組むべき問題と課題を取り崩していく。
これがやっぱり大切だね。
効果的な人生には必須。
ここでは簡単に書いたけれど、
「刺激と反応の間に存在する選択の自由」については、
過去記事にまとめた記事があるので、
興味とお時間がある方はどうぞ。
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刺激と反応の間に存在する選択の自由
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では今日も一日頑張りましょう。
読んでいただきありがとうございます。
ピース。
世界平和。
ではまた。