日記

「覚悟」と「自覚」が不足 20240607

ナバブロと申します。

金曜日の昼。今日も素晴らしい一日。

「覚悟」と「自覚」が不足

金曜日の昼

まぁ生きていれば、

順風満帆という瞬間というのは、

ずーっとあるわけではなく、

またこのタイミングで今一歩高く飛べそうな気がしている。

どこまでいっても、

やはり「自分自身の在り方」が問われている気がしている。

「(何かたりないなー)」と思う時、

そこで不足しがちなものそれは「覚悟」とか「自覚」とか呼ばれる類のもの。

いつものことだけれど、

やっぱりここに立ち戻ることを習慣にしないと、

いつの間にか軸がぶれているんだよね。

金曜日の昼。

「覚悟」と「自覚」が不足

「覚悟」と「自覚」が不足していると、

人間という(というかわたしだけ?)は、

「相手が言ったことを都合よく解釈してしまう」ということがある。

詳細は長いのでここでは割愛するだけれど、

昨日、バンドメンバーとスタジオに入った時に、

それを痛感するできごとがあった。

自分はやっぱり「怠惰」で「なまけたい」っていう本質があって、

「できるなら変化はせずに、これまでの惰性で進みたい」ということを無意識の内に思っていたりする。

だから相手の思うところがどんなことであるのか…

というところまで掘り下げることができなくて、

コミュニケーションのミスや、

それが積み重なってさらに致命傷となることを、

自分で招いたりすることがある。

気をつけなきゃいけないね。

ほんと。

感謝

これって前にもあったとは思うんだけれど、

またしっかりここからやって行こうと思ってる。

こういう自体が露呈したときには、

当然逃げ出したくもなるんだけれど、

そこはメンバーの優しい対応で、

なんとかそれを乗り越えて行けそうだ。

これはメンバーに感謝だね。

明日もライブだし、

夏に向けてまぁまぁいろいろと大詰めの連発。

しっかりやってこっと(今日は短め)

現場からは以上です。

読んでいただきありがとうございます。

ピース。

世界平和。

ではまた。

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