日記

一旦手放すこともあり 20220530

“Hello,World”

nabablog a.k.a 投資家バナナ🍌と申します。

月曜日の朝。今日も素晴らしい一日。

一旦手放すこともあり

判断基準を手元においておく

ここ数日考えている。

ゴールイメージ。

ここがブレると、何でもブレる。

日々、磨いて行くことが必要かと思いはじめてる。

7つの習慣でいうところの「終わりを思い描くことから始める」

このゴールの鮮明で強烈なイメージが、

今日一日を、どんな意志をもって過ごすのかの方向性を示してくれる。

思考と感情のバランスで揺れるとき。

何を選び取るのか。

次から次にやってくる選択。

取捨選択は気づかずとも、脳みそを使っている。

思考は止めないのだけれど、疲弊はしないように。

そのためには、ゴールイメージを持ち、判断基準を手元においておくことが結果として楽。

いいバランスを探っている

わたしは最近の傾向としてどちらかというと、

思考と感情のバランスでいうと、

「思考」で突き進んでしまうことがおおい。

他者と向かいっていれば、

他者の持っている感情をないがしろにしてしまうことがある。

それは自分に対してもいえることで、

自分の感情を無視した結果、

あとあとなんとも言えない後悔と向き合うこともしばしば。

(これに関しては、たらればもある。どの道を選んでも、後悔というのはあるのかも)

終わりを描きながら、いいバランスを探っている。

一旦手放すこともあり

「思考」で考えると、今あるものに対しての損得で判断してしまうことがある。

それも、その判断がただしくないことも多い。

以前、人には自分が今手にしているものの価値を過大評価する傾向になると、行動経済学の本でよんだことがある。

つまり、手にしているものを手放すのは、それなりにハードということ。

同じ価値のものを手にしようとしたら、

実はまっさらな方が工数が少なかったりするということもいえる。

今あるもの。

無意識にしがみついているもの。

それはほかでもない、今の生活スタイルだ。

時間やお金のバランス。

これが心地良いように感じる。

ここ数年で、それなりにいい形に仕上げてきた。

ただし、この前提は、一人でいきることを前提にしてきたもの。

より広がりを持たせるには、今の生活スタイルを一旦手放すことも必要だと、強く思うようになってきた。

「思考」というよりも「感情」が働いている感覚がある。

ただ、これに関していえば冷静に考えても、方向性は間違っていないはず。

もう少し、鮮明に強烈にゴールをイメージする。

判断基準を明確にして、

思考と感情が良い感じでバランスするところを見つける。

今の生活スタイルを一旦手放すこともありだ。

読んでいただきありがとうございます。

よい一週間をおすごしください。

ピース。

世界平和。

ではまた🍌

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